湯久保宿のはなし

山間集落“湯久保”を宿場に

東京都檜原村、御前山の湯久保尾根の
南斜面に位置している山間集落“湯久保”。
その立地の特徴から、山で薪を拾い、山の木で家を建て、
畑で作物を育て、漬け物や味噌などの保存食を作るといった
昔ながらの暮らしが受け継がれてきました。
湯久保にある貴重な資源を活かし、
「自然と暮らし」
「昔年から未来」
「人と人」
を繋いでいく場所として、
宿場「湯久保宿(ゆくぼじゅく)」としての
地域の在り方を創造していきます。

湯久保宿

一家一家内興業による豊かな暮らし

湯久保の暮らしには、
季節の移り変わりを素直に受け止めた生活の知恵と工夫、
循環型のもの作りの仕組み、
自然と共に生きてきた日本の文化が満ちています。

その恵まれた資源を最大限に活かして、
「宿屋」「味噌屋」「炭屋」「染屋」など、
集落に住まう各々の家族が小商いを営むことのできる環境をつくり
食・育・住が一体となった地域づくりを目指します。