湯久保だより

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10月31日、11月1日に行ったバイオトイレづくりワークショップの第二回目を開催しました。

5日の木舞掻きは、通しやすくするため竹を薄く削ぐことから始まりました。

 

型枠を外した後のトイレ小屋

 

竹を削いで薄くする作業

 

 

今回は屋根部分を中心に行うため、同時に丸太足場を組むことになりました。午後はその足場を使い、熱して曲げやすくなった竹で木舞掻きを行いました。

 

丸太足場を組む様子

 

屋根部分の木舞掻きの様子

 

 

6日は、残りの木舞掻き作業を終え、内側の型枠を外しました。

 

木舞掻きを行う参加者の皆さん

 

 

お昼休みには参加者でシンガーソングライターの証さんによるミニライブが行われました。

 

お昼ごはんの様子

 

 

 

午後はいよいよ杉皮葺きへ。杉皮は9月に行ったワークショップで剥いた杉皮を使い、職人さんに教わりながら、小屋の内側と外側で2人1組となり作業を進めていきました。

 

職人さんから葺き方を教わる様子

 

 

半分ほど葺いたところで、今回の作業は終了。続きは来年の春に行います。

 

9月末に雨天のため延期していたバイオトイレづくりワークショップを古民家「カシャクボ」にて行いました。

カシャクボは車が入れない場所にあるため、重たい土や石などはパワーカー(運搬機)で、その他の材料は人力で運搬をしました。

トイレ小屋の構造体となる竹を竹割り器を使って割り、節を落とし、熱して曲げた後、縄で結って木舞掻きしていきます。

 

トイレ小屋の型枠を組み立てる様子

 

竹割り器を使って竹を割る様子

 

割った竹の節を落とす作業

 

囲炉裏で火をおこし、竹を熱する様子

 

木舞掻きの様子

 

木舞掻きの様子

 

 

トイレの足元は、土と石灰とにがりを混ぜて練ったものを叩き締めて、三和土(たたき)にしました。

 

三和土(たたき)づくり

 

この2日間で終わらなかった竹木舞と、屋根を杉皮で葺く作業を、

12月5・6日のワークショップにて再び行う予定です。