湯久保だより

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東京都檜原村湯久保地区。ここは、御前山の湯久保尾根の南斜面に位置する、太陽と水・大地の恵みと共に、先人によって培われてきた生活の知恵と文化が息づいている山間集落です。その立地の特徴から、山で薪を拾い、炭を焼き、畑で野菜や大豆や芋を作り、柚や山菜を採って、漬物や味噌などの保存食を作るといった昔ながらの暮らしが、受け継がれてきました。

 

また、村の歴史も古く、江戸時代から続き今も残る古民家には、季節の移り変わりを素直に受け止め、それと調和するように作られた知恵と工夫、循環型のもの作りの仕組み、自然と共に生きてきた日本の文化が満ちています。