湯久保だより

CATEGORY

 

 

「湯久保の発酵塾」と題して、10月10日と24日の2日間にわたって、湯久保の発酵文化を学ぶワークショップを行いました。

10日はもち米を固めに蒸し、種麹をすり混ぜながら米麹をつくりました。また、天然酵母の材料採取へ山の中を散策しに行き、湯久保に実った渋柿で天然酵母を仕込みました。

 

米麹の作り方を真剣に聞く参加者の皆さん

 

セイロを使ってもち米を蒸す様子

 

もち米と種麹を混ぜ合わせる様子

 

天然酵母の材料採取へ

 

柿の天然酵母づくり

 

仕込んだ天然酵母と発酵ピクルス

 

 

24日には、仕込んだ天然酵母の観察・味見、その酵母液を使って天然酵母パンづくりを行いました。2週間かけて発酵させた酵母は、シュポッと音を立てると同時にぶくぶくとした酵母液がビンから溢れ出しました。皆さんでつくった天然酵母パンは、噛むほど味わい深い出来上がりとなりました。

 

2週間前に仕込んだ天然酵母

 

天然酵母パンづくり

 

焼きあがった天然酵母パン

 

天然酵母のパンと湯久保の食材を使ったお昼ごはん

 

ワークショップの最中、発酵の食塩水だけで作る発酵ピクルスや、酵素玄米、酵素シロップなど、参加者さんたちの発酵のお話も伺うことができました。

来年1月には、檜原村の在来作物である鑾野(すずの)大豆を使った味噌づくりワークショップを行う予定です。